産後に控えておいた方がいい食べ物や料理など

授乳をすると、産後ダイエットが不要なくらい、ぐんぐん体重が落ちていく人もいます。そのくらい、授乳にはエネルギーが必要です。通常時よりもたくさん食べなくてはいけません。

ですが、妊娠しているときと同様、摂取してはいけないものもあります。赤ちゃんと自分の体のためにも、産後の食事について、十分な配慮をしましょう。

授乳することを考えて食事をする必要がある

母乳育児にはメリットがたくさんあります。やむ負えない理由がないなら、できる限り母乳で育てることを目指しましょう。

母乳育児では、赤ちゃんに十分な栄養や免疫を渡すことができたり、産後お母さんの体の回復が早まったり、経済的に負担が少なくなったりと、メリットが多いです。お母さんの体重も落ちるので、産後ダイエットも楽になります。

お母さんから赤ちゃんに栄養が渡っていくので、お母さんは食事から十分な栄養を摂取する必要があります。通常よりもたくさん食べなくてはいけません。産後ダイエットをするなら、食事面では栄養が不足しないよう十分な配慮が必要です。

控えた方がいいものとしては、アルコールやカフェインは、妊娠時と同様、控えましょう。塩分や脂肪分の多い食べ物もいけません。授乳によって水分をとられるので、水分を多くとりましょう。

乳腺炎にならないように配慮する必要がある

脂肪分の多い食べ物は、乳腺炎のリスクを高めます。とくに、生クリームなどの動物性脂肪は控えましょう。脂肪は乳腺をつまらせて、しこりを作りやすくなります。

しこりができてしまった場合は、授乳の際に、しこり部分を指で押すようにして母乳として出すようにして下さい。詰まったままにすると、乳腺炎になります。

乳腺炎になると、強い痛みがとともに熱がでて動けなくなるなど重症化することもあります。治すための処置でも、痛い思いをすることになるので、乳腺炎にはならないように気をつけましょう。

脂肪分を控えることは、産後ダイエットにもつながります。甘い物や、脂っぽい食事は、体重が元に戻るまで、あと少しの間我慢してみてください。体型を戻すのはなかなか大変です。体重が落ちやすい授乳の時期をうまく利用できるといいですね。